橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21
その奈良県立医科大学では、現在、令和6年度中に先行整備分の竣工を目指して新キャンパス整備工事を進められており、本市も新キャンパスへのアクセス道路として必要な市道の新設及び拡幅工事を進めております。
その奈良県立医科大学では、現在、令和6年度中に先行整備分の竣工を目指して新キャンパス整備工事を進められており、本市も新キャンパスへのアクセス道路として必要な市道の新設及び拡幅工事を進めております。
次に、一般質問以降におけるこれら里道の整備工事の件数と費用につきましては、農業用の拡幅工事の実施についてはありませんでした。このほか、農作業に使用する道路の改修整備につきましては、生駒市土地改良事業により、地元の方の共同作業で利用される原材料の補助や、地元農家区が業者などに発注して施工された工事費に対する補助をさせていただいております。
そして現状は放課後育成教室が南北からの道路の拡幅工事により、全体の道路整備に支障がある状態となっていると思いますが、これというのは、行政評価の対象なんですか、人事評価の中の対象なんですか、どういう評価の対象の中で考えていかれるんですか、その辺をお尋ねしたいと思いますが、いろいろ教えていただけますか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事兼都市整備部長!
なお、令和元年度は、買収済みであった町道百済10号線の拡幅工事を実施しましたが、令和2年度は国の予算内示がなく、工事を進めることができませんでした。バイパス区間の工事の工程としましては、まず、バイパス道路が横断することになる排水路や農業用水路等の付替え工事等を先行して行った後、町道百済10号線から西に向かってバイパス道路を整備してまいりたいと考えております。
内容につきましては、道路拡幅工事や歩道設置の整備工事に伴う測量及び設計業務委託を計画しております。 最後になりますが、図面番号の紫色83番、慈明寺町、大谷町、寺田町の一部、調書につきましては9ページでございます。地籍調査事業でございます。
また、結節道路については、現在市道であり、拡幅工事についての負担は県で行うとのことであるが、できるだけ維持管理費が少なく済むよう県に対しさらなる要望をしていくとの答弁がありました。 都市施設管理費の公園改修工事関連経費について、内容と概略の説明を求めました。 住宅耐震診断委託料及び住宅耐震改修補助金並びに危険ブロック塀撤去補助金について、過去3年間の実績の説明を求めました。
駅前広場の整備工事につきましては、現在の駅前広場西側より道路拡幅工事に着手しておりまして、南北自由通路の工事と併せて3月末に使用を開始する予定でございます。 今後のスケジュールといたしましては、令和3年度に道路拡幅部分の残り2件の用地取得を予定いたしております。令和3年度も引き続き駅前広場整備工事を進め、令和4年度末には駅前広場整備街路事業の完了を目指してまいりたいと考えております。
市民アンケートにおいても、要望の多い市の玄関口にふさわしい駅周辺整備におきましては、JR御所駅西側において市道拡幅工事の予備設計業務及び駅前広場の用地測量並びにJR御所駅の自由通路の基本計画を策定いたします。近鉄御所駅周辺事業におきましては、駅周辺の踏切交差点及び交差点での交通量調査を実施し、国道の拡幅に必要な駅を中心としたバリアフリー基本構想を策定します。
事業費は5,283万7,000円で180メートルの拡幅工事を予定しております。 次に、38番、平成緊急内水対策事業につきましては、県と連携いたしまして、古寺川、広瀬川、馬見川流域で雨水を一時貯留する施設を整備し、浸水被害の軽減を図ります。また、非貯留時には、運動施設等の有効活用についても併せて検討をしております。事業費は3億3,000万円で令和5年度の完了を目指して工事に着手いたします。
また、開発地を東西に抜けている市道9-45号線や南側西の川沿いの市道9-47号線につきましても道路の拡幅工事がなされる予定でございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
また、平野、狐井地区の2か所につきましては、既に拡幅工事ができているところもありますが、引き続き用地取得に努めております。関屋地区につきましては、設計が完了し、用地買収が1件調ったところでございます。また、畑、穴虫西地区の2か所につきましては、設計に着手し、磯壁地区につきましては、用地測量に着手したところでございます。 以上でございます。
狐井地区では、現在実施している道路拡幅事業につきまして、10月に交差点付近の1件の移転補償契約が調いましたので、移転の完了が済み次第、交差点部分の道路拡幅工事に着手する予定でございます。今後におきましても、地域の皆様の協力を得ながら道路環境の改善に努めてまいります。 次に、農業委員会では、市内の耕作放棄地等の解消を目指す活動に取り組んでおります。
◎都市創造部長(奥田芳久) 議員ご指摘の旧市街地の狭隘道路につきましては、地域の皆様の協力の下、少しずつではございますが、拡幅工事や新設工事等を実施し、道路環境改善には努めてるところでございます。
国道24号線の拡張工事、県道の拡幅工事、そして県道の新設、それについては、しっかりとこの事業の推進の中に県も国もご理解いただいているんですね。 ○議長(南満) 東川市長。 〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 具体的にこういう形でということで協議を進めている段階でございます。 ○議長(南満) ほかに関連質問はございませんか。9番、川田大介君。
今年度に測量・設計業務を実施し、来年度以降に近鉄用地を買収し、その後、拡幅工事を実施する予定でございます。 駅前は自転車や自家用車などから電車へ乗り換える交通結節点であり、交通の円滑化、さらには良好な市街地の形成の促進に寄与する重要な場所と考えています。
現在では、川の護岸工事で高くしたり、旧道の幅員の拡幅工事をしておりました。 そのとき私は2年前のこの場所でのすさまじい状況を思い出して見ておりました。真備支所の1階は水没した直後でありまして、全く機能しておらず、庁舎の外で職員さんとかがボランティアとかの受付や仕事をしておりました。また、私が現地を歩いておりましたら、自衛隊の車が物資を運んでいました。
本件は、道路拡幅工事の中止に伴い、御所市道路線の一部廃止を行うため、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(南満) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(南満) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
高田川改修(拡幅)工事について。 現在、高田川改修工事が進められております。その進捗状況と未改修区間の工事の実施計画についてお伺いしたい。 以上、5つ御質問します。どうかよろしくお願いします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対して、答弁をお願いいたします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 岡本晃隆議員さんが初めての議会ということで、決意を述べていただきました。
また、同意がいただければ、有利な補助事業を活用して事業化し、用地補償から拡幅工事、踏切拡幅工事を実施したいと考えております。 しかし、JR踏切拡幅や事業実施については、先ほどおっしゃっていただいた地元の協力が不可欠であると考えております。協力のほど、どうかよろしくお願いを申し上げます。